んにちは!

 

 

 

元・数学嫌いの早稲田理工学部生@よしきです!

 

 

 

今日と明日で早稲田祭があり記事を書くことが

できないので自分が実践している究極の睡眠法

をお伝えしたいと思います。

 

 

私もこれを実践してから人生が変わりました!

 

 

「朝すっきり起きれない」

「なかなか夜寝付けない」

そんな風に悩んでる人も多いと思います。

 

 

 

ここから書かれた内容を実践するこ

とができれば、

 

そんな悩みとももうおさらばです。

 

 

 

睡眠は3第欲求の中でも一番コントロー

ルするのが難しいとされています。

 

 

 

しかし、これをコントロールしてしまえは、

あなたの生活リズム、さらには人生まで

コントロールできるようになるのです

 

そもそも睡眠って何のためにするの?

 

人間睡眠なしでは生きていけません。

その睡眠が果たしている役割の一つとし

てあるのが、疲労を回復するということ

です。

 

 

 

一日の活動の中で疲労がたまり、

その疲労を睡眠の間に回復させます。

 

 

 

その睡眠時間を削るということは、

体力が回復しきってないのに無理

やり起きて、無理やり活動するこ

とになります。

 

 

 

そうしたら疲れのせいでパフォーマ

ンスも出ない。疲労だけがどんどん

たまっていく。

 

 

 

その結果体調を崩し、

さらに何もできない無駄な時間が生まれる。

 

 

 

こんな生活から脱出して、

短い睡眠時間でも眠くならない。

ハイパフォーマンスを発揮できる。

 

 

 

そうなりたいんですよね?

 

 

 

考えてみてください。

 

 

 

もしあなたが睡眠をコントロールし、

睡眠の質を上げ時間を減らせるようになり、

もともとショートスリーパーではなかったが、

少ない睡眠時間で一日の間で一切眠くなる

こともなく活動できるようになったらどう

でしょうか?

 

 

ここでこうなりたいと思えるのであれば、

早速改善していきましょう!

 

 

 

先ほど、睡眠は回復の時間のためにあるといいました。

 

 

 

つまり、一日で疲れれば疲れるほど

回復のために必要な睡眠時間は長くなります。

 

 

 

 

 

実際、武井壮は一日45分しかねません。

では、なぜ彼はあれほどのパフォーマンス

を発揮できるのでしょうか?

 

 

それは、彼は自分の睡眠時間をコントロ

ールし、筋力や体力をつけることで一日

の疲労を抑えているからです。

 

 

 

睡眠を改善していくために必要になってくるのが、

習慣を改善していくことです。

 

 

 

まず最初に、あなたの悪い習慣だと思うこと

を考えてみてください。たくさんあるはずです。

 

 

習慣を改善していくということは、

その悪しき習慣、欲に打ち勝たな

くてはいけません。

 

 

 

しかし人間には食欲、性欲、睡眠欲という

三大欲求があり、これらの欲求は基本なく

すことはできません。

 

 

 

それでもあなたが本気で睡眠を改善して

いきたいのであれば、まずは慣れるまで

睡眠を生活の中心にしてください。

 

 

 

これからは、あなたの常識も捨てて

ください。睡眠に関しては今までの常識や

固定概念は当てはまらないと思ってください。

 

 

 

そしてすぐに実行することを約束してください。

 

 

そうすれば素晴らしい未来が見えてくるでしょう

 

 

 

 

@よしき

 

 

お子さんが数学が苦手で悩んでいる人限定