んにちは!

 

 

元・数学嫌いの早稲田理工学部生@よしきです。

 

 

今回のテーマは

ブルーライト

です。

 

 

昨日までの早稲田祭ではバスケサークル

でお店を出店してタピオカを売っていました!

人にものを買ってもらうことの大変さを

痛感しました。

 

 

 

中学生はもう期末試験2週間前を切った頃です

ね特に中学三年生は進路に大きな影響を与える

ということで成績が心配と思っているお母さん

も多いと思います。

 

 

 

もし今までの記事を読んでいないのであれば

そちらをまず読んでください

 

 

 

 

 

今回の究極の睡眠法を子供と一緒に取り入れ

ることができれば人生が変わります。

 

 

 

私もこの睡眠法と取り入れてから人生が変わり

ました。

 

 

 

ブルーライトは人類の最大の発明であり、誤算

 

光は睡眠の質にも影響しています。

その中でもブルーライトの光は特に強いです。

 

 

 

睡眠の妨害になる光であるため、最低寝る1時

間前からはスマホ、テレビ、パソコン等ブルー

ライトを発するものは見ないようにしましょう。

 

 

さらに言えば、ブルーライトだけではありませ

ん。寝る前には光もなるべく浴びないようにし

てください。

 

 

先ほど説明した通り、人は光で起きます。

 

 

 

これから寝ようという時に、

目がさえてしまっては寝れません。

 

 

 

部屋の電気は最低限にし、風呂に入るとき

も脱衣所だけ電気をつけておく。

 

 

 

薄暗い中でリラックスしていると、

自然と体も寝る準備に入ります。

 

 

 

寝る前の1時間はスマホなどは一切使わない

という話をしましたが、

 

 

 

その1時間の間にある習慣を作ってみましょう。

 

 

 

もちろん早く寝る分には悪影響はないのですが、

睡眠で大切なのは習慣化です。

 

 

 

その習慣化にのっとって、

1時間だけ1日の振り返りをしてみたり、

本を読んでみたり、

 

 

その1時間はスマホが使えないので、

仕事もそこまでに終わらせ、

有意義な時間を過ごせるでしょう。

 

 

おすすめは、スタンドライトの光で、

光が少ない状態で難しい勉強をすること。

必然的に眠くなります。

 

 

 

次の日にはすっきりとした朝を迎えら

れることでしょう。

 

 

 

ただもう一つだけ注意点としては、

スマホの目覚ましはやめましょう。

 

 

 

先ほど説明したように、

目覚ましを鳴らすのは良くないんですが、

 

 

 

スマホはそれに加えて朝のしょぼしょぼした目に

ブルーライトの強力な光は良くないからです。

 

 

 

以上のことを実践することで、

朝起きることが可能にな

 

 

 

睡眠は習慣です。

これをいつまでも続ける必要はありません。

 

 

 

ある程度睡眠をコントロールできるようにな

り、目覚まし時計がなくても起きれるように

なってくれば、食事を減らさなくても光を浴

びても起きれるでしょう。

 

 

 

ただ、何度も言いますが

あなたは睡眠を改善したいんですよね?

 

 

 

何かを改善するためには

何かを手放す必要があります。

 

 

 

YouTubeを見たい。

ラーメンを食べたいな。

 

 

 

我慢してください。

 

 

改善できればいくらでも楽しめます。

まずは睡眠を第一にしましょう。

 

 

 

ここからは、睡眠の時間短縮

睡眠の質上げについて話していきます。

 

 

 

まず、朝起きたときに気を付けること

 

 

 

それは、二度寝はしない。

 

 

二度寝をすると、二度したことは三度し

たくなり、一日中その状態が続くことに

なります。

 

 

 

どんなにしんどくても、

どんなにつらくても、

一発で起きてください。

 

 

 

絶対に寝ないでください。

 

 

 

すぐに起き上がらなくても

寝てはいけません。

 

 

 

もし、今すぐ起き上がると体の負担が大きいな

ともえばキッチンタイマーをセットし、その時

間だけ待って起き上がるようにしましょう。

 

 

 

何においても時間を決めてやることが大切。

普段の仕事でもキッチンタイマーを持ち歩き、

時間を意識して仕事をしましょう。

 

 

 

寝る時間から逆算して、

食べることも仕事を終わらせることも

しなければいけないので

 

 

 

仕事がどれくらいで終わるのか、

把握ができ終わらせられない人には

睡眠をコントロールすることはできません。

 

 

 

しかし、起きれるようにはなったけど

睡眠時間が足りない。

どうしても眠くなる。

 

 

 

そういうことが起きるかもしれません。

 

 

 

そんな時考えるのは、

睡眠は一気にとる必要はないということです。

 

 

 

そこで出てくるのが分散睡眠。

1日夜に一回で一気に寝る必要はない。

 

 

 

いくら寝たとしても時間がたって疲労がたまれば

また眠くなる時間は出てきてしまう。

 

 

 

そんな時に仮眠をうまく使ってください。

 

 

電車での移動時間。

作業をしていて眠くなってしまったとき。

 

 

 

目を閉じるだけでもいい。

どうしても眠ければ15分仮眠するとか。

 

 

 

人間の脳は視覚情報が90%を占めていて、

それを目を閉じて休ませるだけでも

かなり結果は変わってきます。

 

 

 

15分以内であれば、

どこでどんな状況でも

仮眠して大丈夫です。

 

 

 

夜の睡眠は疲れを回復させるので、

睡眠時間を短くするためには

仮眠をうまく使ってみましょう。

 

 

 

そして自分が眠くなりそうな時間は

あらかじめ仮眠として時間を作り、

カレンダーに予定として入れてしまいましょう。

 

 

 

これを習慣化としてしていくために、

朝起きて報告する睡眠日記を書きましょう。

 

 

 

毎朝起きたらまず初めにやるのが、

スマホの電源をつけて日記をつける。

 

 

 

起きた時間、寝た時間、トータル睡眠時間

良かったこと、悪かったことの感想

 

 

 

この報告を起きると決めた時間から

10分以内に報告を上げることを徹底してください。

 

 

 

これが自然とできるようになった時が

習慣化ができている時です。

 

 

これの達成率を上げるために、

寝る前に起きる時間を宣言し、

俺は今日頑張ったなとポジィティブな言葉をかける。

 

 

 

そして朝起きたときに、

良く寝たーって伸びをしながら言う。

 

 

 

どんなに寝れてなくても言ってください。

言うことでそれは事実になります。

 

 

 

あなたの快眠生活の始まりです。

 

 

@よしき

 

 

 

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