んにちは!

 

 

元・数学嫌いの早稲田理工学部生@よしきです。

 

 

昨日と今日で早稲田祭があり記事を書くことが

できないので自分が実践している究極の睡眠法

をお伝えしたいと思います。

 

 

私もこれを実践してから人生が変わりました!

 

 

今回のテーマは

食事

です。

 

 

睡眠を変えるのは食事と光

 

 

 

ここからはまず食事について話していきます。

あなたは食事をしたときってどうなりますか?

 

 

だんだんと眠くなってきませんかね?

 

 

 

そうなんです。

人は食事をすることによって、

消化のためにエネルギーを使います。

 

 

 

その過程で発生するある物質によって、

眠くなるという作用が起こされています。

 

 

 

また人が眠くなる時のメカニズムからも考

えると人が眠くなるのが体温が上っている

時から下がった時です。

 

 

 

ゆえに昼ご飯を食べることで消化が始まり、

外はポカポカしているので眠たくなるんです。

 

 

 

では食事をしなければ眠くならないじゃない

か。そう考えられます。

 

 

 

しかし、食事をしないことは可能なのでしょうか?

 

 

 

人はエネルギーも使いますし、

食事をしないで生きていくことはできません。

 

 

 

そこで考えるべきなのがタイミングです。

 

 

 

できるだけ眠くならないように、

眠くなりにくい時間であるにたくさん食べましょう。

 

 

 

そして、昼の時間は食べません。

食べると眠くなるからです。

 

 

 

その分を朝に食べてしまいましょう。

 

 

 

できる人はこの一日一食を貫きます。

朝一日分を食べる。

 

 

 

しかし、これだけではさすがに一日持たない。

そんな人もいると思います。

 

 

 

その場合は夕方までは我慢しましょう。

 

 

 

実際に一日一食を試してみたところ、

空腹である方が頭がさえ、

眠くなりにくくなりましたし、

 

 

 

ある一定ラインを超えると

お腹の隙も収まってきます。

 

 

 

一方で、一線を越えすぎると、

お腹がすきすぎて気持ち悪い、

逆に効率が落ちるなんてこともあります。

 

 

 

その場合は夕方あたりに食べてください。

時間は寝る6時間以上前です。

 

 

 

基本的に寝る3時間前には何も食べないでく

ださい。

 

 

 

食事は食べることで眠くなる以外にも

睡眠の質に関係しています。

 

 

 

夜寝ているときに消化をしている状態に

なると、頭は休んでいるのに、体が動い

てる状態になります。

 

 

 

そうなればどんどんバランスを崩し、朝

も空腹の状態ではないので目が覚めません。

 

 

 

朝は空腹の状態で、お腹がすいたから

食事を食べるために起きるのです。

 

 

 

基本的にこれを習慣化してください。

どうしてもお腹がすいたときは、

サラダとか、炭酸水とガムがおすすめです。

 

 

 

自分の場合は朝と状況によって

夕方に少し食べます。

決して満腹になるまで食べないでください。

多くても腹7、8分目にするのがコツです。

 

 

 

次にについてです。

キーワードは、朝光を多くして寝る前少な

くするです。

 

 

 

昔から目覚まし時計という便利なものはあり

ませんでした。では、昔の人はどのように起

きていたのか。

 

それがです。

 

冬になかなか起きれないのは寒いからだけで

はありません。寒くても起きることはできます。

 

 

 

冬は朝が暗いから、

なかなか起きることができないのです。

 

 

 

部屋に日の光が入ってくるならいいですが、

入ってこない場合は目覚ましライトを買っ

てみましょう。

 

 

 

目覚まし時計ではない理由は、

目覚ましライトなら人工的に光を浴びせられ

るのと、目覚まし時計はびっくりするからです。

 

 

 

寝ている状態でいきなり大音量で起こされるのは、

びっくりする以外のなにものでもありません。

 

 

 

起きれない場合は目覚ましライトの使用も

考慮に入れてみましょう。

 

 

 

@よしき

 

 

お子さんが数学が苦手で悩んでいる人限定